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ここ数日前から、ムスメ(1歳半)がウ○チを自ら報告してくれるようになりました。
今まで「トイレトレーニング」と呼ばれるものらしき事はハハがズボラな為全くしておらず、ふと匂いが漂うと「ムスメ、くちゃいよ!! ウ○チした??」と聞き、ウンウン頷くとトイレに一緒に行って処理していました。
たまにオナラだけで未収穫(?)な事もありますが…。
が、ここ数日はオムツの前の方をイジイジ掴んで、困ったような顔をしてアピール。
トイレに同行すると、直後か、最中か(笑)、奇跡的に2回ほど直前報告をしてくれるようになりました。
一応どのステータスの報告の時も、補助便座に座らせています。
使用しているのamazonでも評価の高かったコレ。↓

またぐ必要のあるおまる型ではなく、外出時応用が利きそうな「小便座型」を選びました。
保育園のトイレも小便座だしね。そしてやっぱり非キャラクターもの(笑)
家のトイレに設置するとこんな感じ。(TOTOの一般的便座)

便座カバーがついていれば便座同士がすべる事もないので、取りつけ・取り外しは非常に楽。
濃いオレンジ部分は握り手/持ち手?なのですが、ムスメはバシバシ叩くだけで本来の使い方はしません(笑)。
立体的なので(特に後ろ部分)ちょっぴり置き場所に困る部分はありますが、100均のフックか何かを活用してなんとか壁に掛けられるようにできれば良いなと考えております。
ムスメ、座らせると、ウ○チの有無に関わらずトイレットペーパーで拭う真似までします。
ムスメがハイハイできるようになってからは私自身のトイレにムスメがくっついてきて一緒にトイレに入る機会が多かったので、その頃からいろいろな動きをちゃんと見ていたんですねー。
まぁまだ事後報告の方が圧倒的に多いんですが、“オムツ”から“トイレ”への確実なステップUPにつながっているようでハハとしては嬉しい限りです。

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